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猫の腎不全が急増するのは7歳を過ぎてからだそうです 猫の慢性腎不全の発症率 年齢 発症率 8歳前後 約8% 10歳前後 約10% 12歳前後 約24% 15歳前後 約30% 遺伝的にシャム・メインクーン・アビシニアン・バーミーズ・ロシアンブルーは 他の猫の2倍以上の確率で腎不全になりやすいと言われています 773 :わんにゃん@名無しさん:2008/07/29(火) 00 55 23 ID XlXIZhYL 3歳の♂なのですが、血液検査の結果、初期の腎不全だと診断されました。 実は・・腎不全って年齢の高いネコがかかる病気だと思っていたので獣医から言われた 時パニックになってしまいました。 若いネコでもなることはあるのでしょうか? 776 :わんにゃん@名無しさん:2008/07/29(火) 15 52 14 ID WQCvHB/a 773 うちの猫(7歳♂)は5歳になったばかりの頃に慢性腎不全と診断されました。 まだ若かったし食餌にも気をつけていたのでかなり動揺しましたが、 FeLV陽性の猫なのでそれが原因だろうとのことでした。 その他元々持って生まれた体質で腎不全になりやすい子もいるそうです。 完治しない病気なのでショックは大きいと思いますが、 初期とのことですし若い分体力もあるはずなので 773さんの猫さんにあった闘病方法を探してあげてください。 777 :わんにゃん@名無しさん:2008/07/29(火) 23 08 52 ID Q1Ijtken 733 うちの猫(メス)は、4歳8ヶ月になったこの4月、時慢性腎不全と診断されました。 元々生まれ持った体質だろうということです。 食事や、水の摂取にも気をつけていたつもりだったのでショックは大きかったです。 1週間くらい毎日輸液し造血材も投与、それでも、貧血が進んで、意識が朦朧とし、 覚悟を決めて下さいと言われましたか、あれから3ヶ月、BUN、Cre、共に猫の正常 範囲に収まるまでコントロールできています。 背中に輸液用ソケットを埋めてもらい、自宅で毎日100ccの輸液 (猫の体重は、2.65kg - これは以前に戻った値) 朝晩メルクメジン200mg のカプセル1つと、造血を助けるビタミンBの錠剤を半錠。 フードは、腎臓サポートと、phコントロールを半々に混ぜています。 (最初にはなかった結石が発見されたため) 若年猫の闘病記がなかなか見つからなくって、大変だと思いますが、 お互いがんばりましょう。 786 :わんにゃん@名無しさん:2008/07/31(木) 14 00 29 ID DXwrY2Oj うちは犬ですが、1年ほど前、事故により2才で慢性腎不全になりました。 ちょっとレアなケースだと思いますが、 腎不全以外にも内科的な問題が見つかり、腎不全は初期段階ということで、 腎臓用でない処方食を与えています。 腎不全の方は、皮下点滴で何とか現状維持しています。 我が家は、獣医師と相談した結果、このような治療法になりましたが、 若くして腎不全になり、長期間にわたり看護している方のご意見や経験談、 私もお聞きしたいです。 803 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/02(土) 02 35 38 ID qk5UzeLv 799 プレミアムスレでも対話させていただきました。 うちも3歳で血液検査で腎不全かも??という診断されたものです。 うち、多頭飼いで他に膀胱炎やってしまった子もいてその子も一生療法食になる場合が多くて 普通食に戻すと再発しることがほとんどだと言われたんです。 でも、やはりこれも個体差であるし、もしかすると 普通食でも大丈夫なこともあるって言われ、 試しに普通食に戻して(サプリメントもあげながら) 今再発なしなんです。獣医さんもこればっかりは結果論だから あれこれ試してみて結果オーライなんだと言うことでした。 腎不全は完治しない、というより、 一度壊れた部分の腎臓は元通りにはならないって言ったほうがいいかもしれないですね。 若いネコちゃんだし、療法食っていうのは結局その部分(腎臓)の数値に重点を置いて 治療するものなのでたんぱく質を減らすことでまだ成長過程にあるネコは 他に支障が出るかもって私は考えています。 腎臓は老廃物・毒素を除去できない病気だから 自分はサプリで補いながら質のいいたんぱく質フードを与えたいと思ってます。 もしこれで数値が上がるようならもちろん療法食に戻さなければいけないとは思ってますが。 病気の基本・根本を分かった上で試してみてはいかがでしょう? もちろん定期的な血液検査や尿検査をしながらですが。 809 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/02(土) 12 45 51 ID KJYS+1Pg 5歳にならない慢性腎不全の猫を飼ってる 777 です。 発症から、3ヶ月ですが、輸液と投薬、療養食で、ここ2ヶ月は、 BUN 20〜30、Cre 1.3〜1.6 に収まっています。主治医によれば これは、猫の正常範囲ですが、うまくコントロールできているのだということです。 猫を見ていると、やはり、水を良く飲む、よだれが出やすい、疲れやすい、 風邪の症状がでやすいなど、以前とは違います。 検査結果の数値だけでなく、猫ちゃんの様子はどうですか? 本当に、慢性腎不全だというなら、何かしら、以前とは違うと思うのですが。 ▼このページを編集 .
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※虐めというか自滅 鼻血 「うおっ!?」 「せんせー!!タケちゃんが鼻血だしてるー!!」 一同騒然としタケちゃんと呼ばれた少年の周りに集まる。 先生、慧音も少年の元へ寄りその頬に手をあてる。 「大丈夫か?・・・ふむ、どうやら暑気にやられたのかな。」 熱を帯びているのは何も暑さのせいだけではないのだが、顔を赤くした少年は照れくさそうに顔を伏せるだけなのであった。 授業は一先ず中断。慧音は少年に連れ添い手洗い場へ、残された生徒達も一様に彼の心配をしているのであった。 そんな様子を窓から覗く影一つ。 「ゆっふーん・・・いいものみたよ!!」 その正体はゆっくりれいむ、大方寺子屋の生徒達に菓子の一つでもたかりに来ていたのだろうか。 彼女は一言呟くとくるりと踵を返し、森へと向かってぽよぽよと跳ね出したのであった。 「ずーり、ずーり・・・」 数分後、そこには顔面を木の幹に擦り付ける饅頭の姿があった。 痛みからかその目元に薄っすらと涙を浮かべ、しかしその反面口元はだらしなく歪み涎をじゅるじゅると垂れ流している。 「おきゃーちゃん、あのおねーちゃん にゃにちちぇりゅの?」 「こら!! めをあわせちゃいけないよ!! ゆっくりできなくなるよ!!」 側を通るゆっくり達もこの異様さに近寄りがたいものがあるらしく、餡子脳な彼女達に似つかわしくなく声も掛けずそそくさとその場を 後にするのであった。一方のれいむは悪態を突かれてもどこ吹く風やら、すっかり自身の頭の良さに酔いしれているのであった。 彼女の計画はこうである 1.鼻血出る 2.優しくされる 3.スイーツ(餡) 余りにも完璧すぎる計画。汚物をみるような目をしてるド饅頭共め、れいむに尽くすまで精々ゆっくりしていってね!! そうしてれいむの打ち込みは辺りが暗くなるまで続いた。それはもう凄まじいもので、木の皮がずる剥けになる程であった。 だが目的の鼻血は出ない。息をぜいぜい切らしながられいむはあることに気付いた。 「ゆゆ!? れいむにはおはながついてないよ!!?」 鼻が無いのに鼻血が出るはずも無い。もっとも血肉すら通ってないのだが。 「ぷ、ぷ、ぷ、ぷぴー!!!」 れいむの怒りが有頂天、真っ赤になった体内では餡子の温度がマッハである。 だがその思いが通じたのか、次の瞬間れいむの顔を一本の黒い筋が流れた。 「・・・ゆ? でたよ!! ついにやったよ!!」 体温が上がり緩んだ餡子が念願の鼻血?を流したのである。 こうなってしまえばこっちのもんだ。まずは手始めに冷たい目を向けたあの一家から見舞い品を巻き上げてやる。 その後は群れ一番カッコイイまりさに看病させよう。そしていい感じになった2人は次第に・・・。 「ゆっふっふ・・・ゆっはっは・・・ゆぁーっはっはぁ!!」 己が野望の達成に悪い笑いの三段活用を決める、しかしその時事件は起きた。 「ゆぁーっはっはっはっは『ブッパァァン』あ?」 顔一面に広がる生温い感覚と全身に広がっていく悪寒。 散々傷付けられた顔の皮膚は限界に達し、れいむが大きく仰け反った際についには決壊したのだ。 顔面からぬるぬると流れ出す餡子、その量は凄まじくもはや痛みを感じる余裕すら無い。 「うびいいいぃぃぃぃ!!?」 顔面を真っ黒にしながられいむは叫ぶ。手足の無いその体では傷を押さえることさえ叶わない。 「ゆゆ!?どうしたの!?」 「いったいなんのさわぎなの!?」 夜の戸張が降りているとはいえ、ここまでの大騒ぎがあっては自ずとゆっくり達は顔を集める。 そうして集まった先では地面に突っ伏す声の主の姿があった。 「どうしたの!? しっかりしてね!!」 「いったいなにがあったの!? れみりゃでもでたの!?」 皆が見つめる中、ゆっくりゆっくりとれいむは面を上げる。 固唾を呑んで見つめるゆっくり達、そして次の瞬間激震が走った。 「ばぶべべえええぇぇぇぇぇ!!!!!」 「「「ゆっぎゃあああああああああ!!!!???」」」 そこにあった顔はもはやゆっくりではなかった。 顔の中心から放射状に大きく裂けた皮膚、辺り一面に飛び散る餡子。 全身皺だらけで大きく歪み、大きく飛び出した2つの目玉はギョロギョロと独立した生物の如く忙しなく動く。 ゆっくりどころか人間が見たってショック死しかねないレベルである。 「ぼべばいいぃぃぃ、ばぁぶべぇべえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 ぐじゅりぐじゅりと音を立てにじり寄るれいむ。本人は助けを求めているだけなのだが端から見たその姿は獲物を見つけた悪魔である。 歪んだ口の隙間から言葉にならない何かをひり出しながら必死に命乞いをする。だが掛けられた言葉は期待したものではなかった。 「こっちこないでええぇぇぇぇ!!?」 「まりさはおいしくないからたべないでねええええぇぇぇ!!!」 違う、そうじゃない!!れいむはただ優しくされたいだけなのに!! れいむがこんな目に会ってるのに何言ってるの!?馬鹿なの!?死ぬの!?さっさと手当てしろおおおおおお!!! 「ぅぼあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「むっきゃー!!!?? えれえれえれ・・・・」 「ぱちゅりー!!? おまえ、よくもぱちゅりーを!!!」 辺りを揺さぶるれいむの雄叫び、これに当てられついには1匹のぱちゅりーがショックの余り嘔吐しはじめた。 これに激昂したのはあの群れ一番カッコイイまりさである。彼女は大きくその身を屈め 「ゆらぁ!!!」 「ぼばっ!!!??」 全身をバネにした渾身の一撃をれいむの叩き込んだ。 その衝撃で間欠泉のように噴出す餡子。だがまだまだ悲劇は終わらない。 「ゆゆ!! こいつよわいよ!! みにくいだけでぜんぜんたいしたことないよ!!」 このまりさの一声で今まで怯えていたゆっくり達が一斉に動き出したのだ。 「かおだけなんだねー!! わかる、わかるよー!!」 ぼべっ 「このいなかもの!! さっさとこきょうにかえりなさい!!」 うびっ 「なんというみにくさ、おおきたないきたない」 「「「おお、ばっちぃばっちぃ」」」 ぶびゃぁっ 数分後、群れの皆にリンチを食らったれいむの命は風前の灯であった。 思い思いの制裁を加えたゆっくり達は、唾を吐き捨てながら今後の始末について相談しはじめた。 そんな折、天から救いの神が現れた。 「うっうー☆」 「「「れみりゃだあああああああ!!!」」」 さっきまでの威勢も何のその、蜘蛛の子の如くその身を散らすゆっくり達。後には傷ついたれいむだけが残された。 「うー、きったないまんじゅうなんだど~。」 そう言ってうつ伏せの饅頭を掴み上げるれみりゃ。面を上げたその顔はさっきよりも一層ひどいものになっていた。 「ばぶべべぶべべばびばぼおおおおおおおお!!!」 「うっぎゃああああああ!!!?? ざぐやああああああ!!!!!」 餡子をブビブビと噴出しながら礼を告げるれいむ。 だがれみりゃは思いも寄らぬびっくりフェイスに肝を潰し、れいむを投げ捨てると泣きながら脱兎の如く逃げ出したのであった。 こうして幸運にも命を繋いだれいむは、痛む体に鞭打ちじゅーりじゅーりと黒い筋を残し我が家へと向かったのであった。 1週間後 そこには元気に窓にへばりつくれいむの姿があった。 「リョウタ、鞄持ってやるよ。」 「リョウ!! 俺が雑巾がけしてやるからお前箒頼むわ!!」 リョウタと呼ばれる少年、その右腕は白い大きな三角巾で吊るされていた。 「ゆっふーん・・・いいものみたよ!!」 そうしてれいむは森に向かって跳ねていったのであった。 終わり 作者・ムクドリ(´-ω-`)の人 このSSに感想を付ける
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※虐めというか自滅 鼻血 「うおっ!?」 「せんせー!!タケちゃんが鼻血だしてるー!!」 一同騒然としタケちゃんと呼ばれた少年の周りに集まる。 先生、慧音も少年の元へ寄りその頬に手をあてる。 「大丈夫か?・・・ふむ、どうやら暑気にやられたのかな。」 熱を帯びているのは何も暑さのせいだけではないのだが、顔を赤くした少年は照れくさそうに顔を伏せるだけなのであった。 授業は一先ず中断。慧音は少年に連れ添い手洗い場へ、残された生徒達も一様に彼の心配をしているのであった。 そんな様子を窓から覗く影一つ。 「ゆっふーん・・・いいものみたよ!!」 その正体はゆっくりれいむ、大方寺子屋の生徒達に菓子の一つでもたかりに来ていたのだろうか。 彼女は一言呟くとくるりと踵を返し、森へと向かってぽよぽよと跳ね出したのであった。 「ずーり、ずーり・・・」 数分後、そこには顔面を木の幹に擦り付ける饅頭の姿があった。 痛みからかその目元に薄っすらと涙を浮かべ、しかしその反面口元はだらしなく歪み涎をじゅるじゅると垂れ流している。 「おきゃーちゃん、あのおねーちゃん にゃにちちぇりゅの?」 「こら!! めをあわせちゃいけないよ!! ゆっくりできなくなるよ!!」 側を通るゆっくり達もこの異様さに近寄りがたいものがあるらしく、餡子脳な彼女達に似つかわしくなく声も掛けずそそくさとその場を 後にするのであった。一方のれいむは悪態を突かれてもどこ吹く風やら、すっかり自身の頭の良さに酔いしれているのであった。 彼女の計画はこうである 1.鼻血出る 2.優しくされる 3.スイーツ(餡) 余りにも完璧すぎる計画。汚物をみるような目をしてるド饅頭共め、れいむに尽くすまで精々ゆっくりしていってね!! そうしてれいむの打ち込みは辺りが暗くなるまで続いた。それはもう凄まじいもので、木の皮がずる剥けになる程であった。 だが目的の鼻血は出ない。息をぜいぜい切らしながられいむはあることに気付いた。 「ゆゆ!? れいむにはおはながついてないよ!!?」 鼻が無いのに鼻血が出るはずも無い。もっとも血肉すら通ってないのだが。 「ぷ、ぷ、ぷ、ぷぴー!!!」 れいむの怒りが有頂天、真っ赤になった体内では餡子の温度がマッハである。 だがその思いが通じたのか、次の瞬間れいむの顔を一本の黒い筋が流れた。 「・・・ゆ? でたよ!! ついにやったよ!!」 体温が上がり緩んだ餡子が念願の鼻血?を流したのである。 こうなってしまえばこっちのもんだ。まずは手始めに冷たい目を向けたあの一家から見舞い品を巻き上げてやる。 その後は群れ一番カッコイイまりさに看病させよう。そしていい感じになった2人は次第に・・・。 「ゆっふっふ・・・ゆっはっは・・・ゆぁーっはっはぁ!!」 己が野望の達成に悪い笑いの三段活用を決める、しかしその時事件は起きた。 「ゆぁーっはっはっはっは『ブッパァァン』あ?」 顔一面に広がる生温い感覚と全身に広がっていく悪寒。 散々傷付けられた顔の皮膚は限界に達し、れいむが大きく仰け反った際についには決壊したのだ。 顔面からぬるぬると流れ出す餡子、その量は凄まじくもはや痛みを感じる余裕すら無い。 「うびいいいぃぃぃぃ!!?」 顔面を真っ黒にしながられいむは叫ぶ。手足の無いその体では傷を押さえることさえ叶わない。 「ゆゆ!?どうしたの!?」 「いったいなんのさわぎなの!?」 夜の戸張が降りているとはいえ、ここまでの大騒ぎがあっては自ずとゆっくり達は顔を集める。 そうして集まった先では地面に突っ伏す声の主の姿があった。 「どうしたの!? しっかりしてね!!」 「いったいなにがあったの!? れみりゃでもでたの!?」 皆が見つめる中、ゆっくりゆっくりとれいむは面を上げる。 固唾を呑んで見つめるゆっくり達、そして次の瞬間激震が走った。 「ばぶべべえええぇぇぇぇぇ!!!!!」 「「「ゆっぎゃあああああああああ!!!!???」」」 そこにあった顔はもはやゆっくりではなかった。 顔の中心から放射状に大きく裂けた皮膚、辺り一面に飛び散る餡子。 全身皺だらけで大きく歪み、大きく飛び出した2つの目玉はギョロギョロと独立した生物の如く忙しなく動く。 ゆっくりどころか人間が見たってショック死しかねないレベルである。 「ぼべばいいぃぃぃ、ばぁぶべぇべえええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 ぐじゅりぐじゅりと音を立てにじり寄るれいむ。本人は助けを求めているだけなのだが端から見たその姿は獲物を見つけた悪魔である。 歪んだ口の隙間から言葉にならない何かをひり出しながら必死に命乞いをする。だが掛けられた言葉は期待したものではなかった。 「こっちこないでええぇぇぇぇ!!?」 「まりさはおいしくないからたべないでねええええぇぇぇ!!!」 違う、そうじゃない!!れいむはただ優しくされたいだけなのに!! れいむがこんな目に会ってるのに何言ってるの!?馬鹿なの!?死ぬの!?さっさと手当てしろおおおおおお!!! 「ぅぼあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 「むっきゃー!!!?? えれえれえれ・・・・」 「ぱちゅりー!!? おまえ、よくもぱちゅりーを!!!」 辺りを揺さぶるれいむの雄叫び、これに当てられついには1匹のぱちゅりーがショックの余り嘔吐しはじめた。 これに激昂したのはあの群れ一番カッコイイまりさである。彼女は大きくその身を屈め 「ゆらぁ!!!」 「ぼばっ!!!??」 全身をバネにした渾身の一撃をれいむの叩き込んだ。 その衝撃で間欠泉のように噴出す餡子。だがまだまだ悲劇は終わらない。 「ゆゆ!! こいつよわいよ!! みにくいだけでぜんぜんたいしたことないよ!!」 このまりさの一声で今まで怯えていたゆっくり達が一斉に動き出したのだ。 「かおだけなんだねー!! わかる、わかるよー!!」 ぼべっ 「このいなかもの!! さっさとこきょうにかえりなさい!!」 うびっ 「なんというみにくさ、おおきたないきたない」 「「「おお、ばっちぃばっちぃ」」」 ぶびゃぁっ 数分後、群れの皆にリンチを食らったれいむの命は風前の灯であった。 思い思いの制裁を加えたゆっくり達は、唾を吐き捨てながら今後の始末について相談しはじめた。 そんな折、天から救いの神が現れた。 「うっうー☆」 「「「れみりゃだあああああああ!!!」」」 さっきまでの威勢も何のその、蜘蛛の子の如くその身を散らすゆっくり達。後には傷ついたれいむだけが残された。 「うー、きったないまんじゅうなんだど~。」 そう言ってうつ伏せの饅頭を掴み上げるれみりゃ。面を上げたその顔はさっきよりも一層ひどいものになっていた。 「ばぶべべぶべべばびばぼおおおおおおおお!!!」 「うっぎゃああああああ!!!?? ざぐやああああああ!!!!!」 餡子をブビブビと噴出しながら礼を告げるれいむ。 だがれみりゃは思いも寄らぬびっくりフェイスに肝を潰し、れいむを投げ捨てると泣きながら脱兎の如く逃げ出したのであった。 こうして幸運にも命を繋いだれいむは、痛む体に鞭打ちじゅーりじゅーりと黒い筋を残し我が家へと向かったのであった。 1週間後 そこには元気に窓にへばりつくれいむの姿があった。 「リョウタ、鞄持ってやるよ。」 「リョウ!! 俺が雑巾がけしてやるからお前箒頼むわ!!」 リョウタと呼ばれる少年、その右腕は白い大きな三角巾で吊るされていた。 「ゆっふーん・・・いいものみたよ!!」 そうしてれいむは森に向かって跳ねていったのであった。 終わり 作者・ムクドリ(´-ω-`)の人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2076.html
「高良ちゃん、少し話があるんだけど…いいかな?」 最初この人、、峰岸さんにそう言われた時、私は分からなかった 私が何かしたのだろうか、と 鼻血)ry会5.8☆鼻血少女の思惑 そう考えましたが…あるわけがない だって今まで接て…失礼しました、交流がなかったのですから 「峰岸さん、話とはいったい何でしょうか?」 と私は問う 「ええ、私を…私を模したヒューマノイドを造ってくれないかな?」 このお…峰岸さんが何を言ってるかよく分からなかった ヒューマノイドを造るのは非常にお金と時間がかかるもの …それを軽い気持ちで言ってるような気がするからだ 『あやのさんを模した…ですか?』 ほら、うぃきつーも戸惑ってますし 「訳を詳しく聞かせてください」 ― やっぱり… 「…い、色々考えたんだけど、、さ3Pなら刺激的なのかな、、、と」 …案の定アレな理由ですね、、彼氏がいない私へのあてつけでしょうか? まぁそんな理由でヒューマノイド製造なんて出来るわけが…いえ私のことは置いておいてください 『い、いいですか?あ、あなt』 そうです、うぃきつー!もっと言いなさい 「人のそういう感情は素晴らしいモノだと私は思うな、、結構考えていたんでしょう?峰岸さん?」 「『お母さま!』」 いつの間にか、部屋にお母様がいた…本当に神出鬼没ですね…お母様は… と、そうこうしてる間にとんとん拍子に新型ヒューマノイドの製造が決まってしまったのです 「どうして…あんな依頼を…」 私はお母さまに尋ねた …ただでさえ学校が桜藤祭で忙しくなりそうなこの時期に 間違いなく1週間で終わりそうにない仕事をぶつけて来るなんて、と 「…形がどうあれ、、女の子が一つ先の世界に飛びこもうとしてるのを見逃せないでしょ?」 「でも…」 「ほら、女の子が1人の女になろうとしてるんじゃない、、それにあの子…伸びるわよ?」 お母さまの哲学?…でしょうか?は私には理解出来なかった そして何で…どこでうぃきつーは弱みを、、まぁ内容はだいたい想像できていますが パティさんの電話や、あの8日間の記憶の喪失、からみて十中八九マスターベーションでしょう …それは別にいい、その進化は予測範囲内だったからだ まぁ色々とうぃきつーのフォルダに仕込んでおきましたし、しない方が不自然というものです 問題は〔誰が〕〔それ〕をお母さまに知らせたか… これも検討はついています、おおかたV Aでしょう …あれ自分が面白い事が好きですし、あれがお母さまに報告したに違いない ……私も以前家でシテいた時にあれにバラされましたので、、 今では こなたさんがいらっしゃる時の学校でする と決めているのです まぁこれは高良家の他の人間にもヒューマノイドにも言ってないことですが ― そして1週間後、それは出来た …まぁほぼお母さまが造ったのですが 我々スタッフも交代で作業していらっしゃるのに ……誰もお母さまの寝ているところを見ていないのはどういうことなんだろう…? ― 高良家、地下にて 「これが新型…<TRMS-S02>、ですか」 「ええそうよ、ああ、みゆきはS02の終盤の作業に参加してなかったのよね?」 「ええ、、まぁ…」 しかし、、うつくしい…まるで天使が―…ああそうでしたこれ峰岸さんの顔なんでした 「明日、峰岸さんに来てもらうよう電話したから~」 「…仕事が早いですねお母さま」 そういえば大事な事を聞くのを忘れていた 「名前はもう決まったんですか?」 「ああ~名前は峰岸さんに決めてもらおうと思って…ほらみゆきセンス無いし」 なんですと! 私も色々考えていたのに…みねとか、あーりゃんとか…ぎぃ子とか… 「………カメラは付けるんですか?」 「付けないわよ?、他人のセックスを観るのもどうかと思うしね」 じゃあ何でうぃきつーには…―と言いかけましたが…あれ私が推奨したんでしたっけ… 「そういえば最後に「再生機能を設置する」と言っていましたがあれは…」 「ああ~、、設置したわよ、処女膜を再生するだけじゃなく、腕や足など部品を紛失した時に 自動で再生される機能なの、修復に時間はかかるんだけどね」 …どうやったらそんな機能が造れるんだろう…と思いながら私は前を見る 目の前にあったそれをみて私は懐かしくなった 「…懐かしいですね、、お母さま」 「うん?」 「ほら、あれですよ」 私は目の前のそれを指差す そこにあったのは<TRX-X>という名称のヒューマノイド <T-R0 あきつー>以前に造られた試作ヒューマノイドだ 「あの頃は喋らせるだけでも苦労してましたよね」 「そうねぇ…動きもカクカクだったわよねぇ…」 「…たった数年でここまでのモノが造れるようになったのはあの人のおかげね」 「…そうですね」 「まだ動くんですかね?」 「確か今はスリープモードに入ってるはずよ?」 「…話が脱線しましたね、まぁ、その…私が話を振ったんですけど」 「あ、そうだったわね…そうねぇ、、後は緊急時強制服従機能を組み込んで、と さぁ、起動させるわよ」 ザ…ザザーっ!という音と共にS02が起動する 『ン・ッ・・・コ・コ・、・ハ・・・』 「お早う、S02。ここは高良家、私たちの家よ」 起動したてのヒューマノイドにそんなことを言っても分からないような気がしますが… 「まず、ひらがな機能に変換しなさい」 「・・・ヒ・ラ・ガ・ナ・?・・・ア・ァ・ー・…あ・ァ・ー……あ・ぁー…あぁー」 「よろしい、それじゃあ―…」 お母さまのS02の教育は続いている、それを邪魔してはいけない と思いつつも私は疑問をお母さまにぶつけてみる 「あの、お母さま?」 「ん~?なぁに?」 「その…性行為等の知識はいったい…どこで?」 「それは私たち夫婦のデータを反映させたわ」 まぁ、、、流石というか…なんというか… ― 3時間後、私は<TRMS-S02>を自分の部屋に連れて行った、もちろん寝る部屋じゃない方だ …まぁあそこには01がいますし…おっと、話が脱線しましたね 『え、と、、はじめまして』 「ええ、はじめまして」 私は疑問をぶつけてみた 「生まれてすぐに処女喪失ということを自分ではどのように思っているのですか?」 …3時間も立っていて、お母さまに教育されているのだ、OSはもう自立しているだろう 『う~ん…うれしいですっ…かな?』 「うれ…しい?」 一瞬何を言っているんだこのガ…ヒューマノイドは?と私は思った 『だって、高良家のお姉さまたちよりはやくこんなたいけんができるんだものっ』 と笑って言うS02 「…いわゆるこなたさんが言うエロゲー等とは違うんですよ?」 『知ってます、、だからいいんじゃないですかっ…けっかは分からないんですし、 それにさいせい機能もありますし』 …あぁ、この子私がき…苦手なタイプだ、、 しかし私にあるアイディアが生まれた …ちょっと待ってください、、、このシリーズを量産して販売し始めたら とんでもない利益になるとみました!…フフ…… お母さま?そういうことですか?フフフフフ… ― 今日の放課後、我が家に峰岸さんが来て…S02に<きみどり>と言う名を与え、家に連れて帰った そして私も下準備としてこなたさんや日下部さんを呼び出したりしてる間に日は変わり… ―そして峰岸さん決行の日 ……もう始めていらっしゃる時間でしょうか? 私は時計を確認する あきつーが『どした?彼氏でもできたの?…な訳ないよなw』 と言いやが…言っていたので緊急時強制服従機能を使って “今日1日ずっと直立不動でいるように”という指令を出しました …それにしてもおかしいですね…V Aはこういうことを好みそうなのに 朝から全然音沙汰がない、、まぁ反応しないならそれでいいのですが ― ずっと時計を見続けるわけにもいかない、と思い きみどりの性能を確かめたい…といいますか……要するに出歯亀しようと日下部さん家 を目指してうぃきつーとブロッサムを引き連れて外に出た訳ですが… 『…それでなんで私たちを巻き込むんですか?』 なぜかうぃきつーは不満そうですね、、まぁ理由を説明すれば納得してくれるでしょう 「それはもちろんうぃきつーに日下部さん家を探してもらうためです、それで駄目だった 時の保険としてブロッサムも連れて行くということですが…何か?」 『…もう従うしか道はないみたいやな』 『……ですね』 「さぁ、いざ前進です!」 まぁそれで駄目でも緊急時強制服従機能を使って命令すればいいのですし …まぁ最終手段ですが ふふ、、さぁ見せてもらいm…んん?!、こ、これは… 『みゆきお姉さま、、どうかしたんですか?急に立ち止まって…』 「こ!こ、こっちの方角からこなたさんのにおいが…ッ!!」 『あの…みさおさんの家は……』 「そんなの後に決まっているでしょうっ!?!」 その言葉と共にみゆきはその方向へと走り出す 『…………』 『…うぃきつー、もう諦めたほうが楽やで』 『…そうみたいですね』 私達は黙々と歩いている そしてついに!ついに!!目の前 …と言っても遠くの方にですが青い髪とあのアホ毛が見えました!! 『……まさか本当にいらっしゃるとは思いませんでした』 『…ああ、おいらもや』 ああ、ああ!あぁあぁぁぁぁ!! なんて今日はいい日なんでしょう!?こなたさんに会えるなんて!? …隣になにかいますけど 「こんにちは~!みゆきさん、うーたん、ブっちん!」 そうこうしている間にこなたさんが私たちに挨拶をしました 「あら、偶然ですね!こなたさん」 さりげない挨拶をしたつもりですが…どうなんでしょう? 『お早うございます、こなたさん、みさおさん』 うぃきつーも挨拶をする …それにしても…―こなたさんかわいいです、、部屋にも同じようなのがいますが やっっぱり本物がいいですよね!!、、それにしてもこなたさんかわいいです… 食べてしまいたいくらい…―おっと!鼻血が…ふがっ、、しかしこなたさんかわいいです かわいい!かわいい!!ああかわいい!!!かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい と思っていた時になんと何を思ったのか日下部さんがあのビ…峰岸さんに電話をかけるらしい そして日下部さんは何度も電話をかけなおしているみたいです…出るわけが無いだろう と思っていた、その時 「お!あやのか~?」 これは…! 「うぃきつー!集音機能を!」 『…………分かりました』 「え!?、なっ…」 「? どーかしたのか?」 「な、、、なんでも…ない、、よ?」 …どうやら本当に真っ最中だったらしい うぃきつーのスピーカーからは吐息や〔ぴちゃ…ぴちゃ…〕という音や擦れる音が聞こえ それをうぃきつーは顔を真赤にして聞いている 「お兄さんは…今、、手が離せなくて…っぁ」 …それにしても…ふふふ、、、凄い!エロいです! あ、やばっ鼻血が…だばだばだばだばだばだばだばだば そうこうしていると隣から頭の煙と共に『その間 わずか2秒!!』という声が聞こえてきた 「1人は電話中、1人は鼻血の海にのまれてる…、1人は発煙中…何このフリーダム…」 『青っ子、おいらもそう思う』 「…まさか犬と同意見だとは思わなかったヨ」 ☆ そして私達はこなたさんたちと別れたのだった 「さて、私達も帰りましょうか!」 『『え!?』』 うぃきつーとブロッサムは鳩が豆鉄砲をくらったようなような顔をしている …何か変な事を言ったのでしょうか、私は 「何か不満でも?」 『…いえ……不満とかではなく…日下部さんの家は…』 「こなたさんに会えたのでそれだけでもう満足です! さぁ帰りましょう!!今すぐ帰りましょう!!」 『……理不尽だ』 『…もう割り切った方がええと思うで』 ―そして、月曜日 PM16 57 高良家にて 「今夜はきみどりの処女喪失 引越し記念です!盛大に盛り上がりましょう!!」 『…こーゆーのを体験するとあたしの時はどうなるんだというか …プライバシーってものはないのかね、、まったく』 『…ですね、、、で、大大姉さん…なんでさっきから立ったままなんですか?』 『…―緊急時強制服従機能を使われてさぁ…今日1日動けないんだわ…』 『…………』 『だからさ、食べ物持ってきてくれない?』 『……』 「ささ!お母さまも!」 みゆきはグラスにお酒をついだ 「悪いわねぇ、みゆき」 「…ところでお母さま?」 「ん、なあに?」 「このシリーズ、製品化するんですよね?」 「…赤字になるじゃない、無駄よ」 「 な ん で す と 」 どたんっ! 『お母さま…なんでみゆきお姉さまは床で寝ているんですか?しんぱてぃには理解できません…』 「しんぱてぃ、これは気絶というものよ?」 『そーなのかぁ…』 『まったく…人使いが荒いというかなんというか…』 うぃきつーは愚痴りながらもあきつーのための食事を運んでいた 『どうぞ、召し上がってください』 『お、ありがと~!、、、口まで運んでくれると嬉しいんだけどな~』 『…あれは、、、』 『お~い?聞いてる?』 うぃきつーはパーティに参加していないヒューマノイドに気付きその場を離れた 『ちょ…最後まで……誰か~しんぱてぃでも、もえでもいいからさぁ…』 『じゃあおいらが運べばいいんやな?』 『ちょ…あんた犬じゃ!口移しは止めっ…アーッ!』 うぃきつーはそのヒューマノイドに近づき話しかける 『祝わないんですか、もえさん』 もえと呼ばれたヒューマノイド、その姿形は小早川ゆたかそっくりである 『…あなた、私が一番嫌いなモノ知ってるよね?』 『ええ、まぁ』 『じゃあ、さ、私に話しかけないでよ♪』 もえはその言葉を発し玄関へと向かっていく途中で振り向き、喋った 『…それとさ、名前を〔さくら〕に変えたっていってるでしょ?』 『分かりました、、、どこに行くんですか?』 『最近ねー、いい玩具を見つけたの♪、遊びがいがあって…あともう少しでクリア出来そうでさっ♪』 もえ…―さくらは笑みを浮かべる 『…さくらさん、、それはまさか…み―』 「うぃきつー!来なさい!今夜は飲みますよーーー!こないとどうなるかぁ―」 『…っ、、、今いきます』 こうして高良家は夜を迎える…―この数時間後に起こることは、今はまだ・誰も・知らない コメントフォーム 名前 コメント
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若年神/わかとしのかみ 日本の記紀神話に登場する、年穀を司る男神。羽山戸神(はやまとのかみ)と大気都比売神(おおげつひめかみ)の間に生まれた八神の一柱。 若沙那売神(わかさなめのかみ)は妹であり妻となった。 名は若々しく生育する意を表し、年は「年穀」の意。兵庫県美方郡浜坂町の大歳神社で祀られる。 参考文献 川口謙二編著『日本の神様読み解き事典』柏書房
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テレサ・テスタロッサ(鼻血)〔てれさ・てすたろっさ〕 作品名:フルメタル・パニック! 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:33,399 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ フルメタル・パニック! 個別て
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090907 This Page 2009年9月7日 締 切 新聞論評 学籍番号200814035 氏名 片桐みなみ 1.新聞情報 見出し 若年層失業率 先進国で悪化 新聞社 日本経済新聞、朝刊 面数 9面 発行日 2009年09月02日 2.要約 欧米などで若年層の失業率が急速に悪化している。世界経済の底入れが期待される中、日本を含めた先進国では若年層の雇用環境が悪化しており、消費回復がもたれつく恐れがある。(82文字) 3.論評 若年層の失業率を押し上げている要因には転職率の高さがあげられる。若年層の失業継続期間は他の年齢層に比べて短いが、失業頻度が非常に高いために失業率が高まっている。失業頻度の高さにつながる若年層の活発な転職行動の背景には、転職コストの縮小がある。また、転職できずに失業した場合でも、若年層の場合は、親をはじめとする他の同居人尾所得による生活が支えられることにある。若年層の失業は、景気が回復が続いても失業率が他の年齢層ほど下がらない可能性が高いようである。若年層の高失業率の問題はこのまま放置しておけば将来的には日本経済の長期停滞に陥るなどの深刻な影響を及ぼす可能性があり、軽視すべき問題ではない。(297字) 4.コメント 論評の文字数は300は超えた方が良いと思います。 アメリカなどは転職や独立を賛成する人が多いようですが、 日本は転職や独立は反対が多いようですね。片桐さんはどちらの 考えが良いと思いますか? -- (河本和樹) 2009-09-09 21 37 48 まとめられていていいと思います。 ですが、河本さんが言われたとおり、 300文字は超えた方がいいかもしれません。 いろんな方向から情報を集めて自分の考えを述べるといいと思います! -- (yutaka) 2009-09-18 16 41 23 論評お疲れ様です。 以下文法的なミスを見つけたのでコメントしときます。 要約の文頭を一文字あけましょう。またもたれつくという表現であってますか?もたつくでは? 論評では「失業頻度の高さにつながる若年層の活発な転職行動の背景には、転職コストの縮小がある。」とありますね。 主語が長すぎると中身がぼやけてしまいます。主語は短く切ったほうがいい・・・はずです。 例:若年層の活発な転職行動は失業頻度の高さにつながっており、その背景には転職コストの縮小がある。 論評の二文目の同居人尾所得 論評の三行目「景気が回復が続いても」とありますが、正しくは「景気の回復が」です。また回復は「続く」という言い回しより、回復しても、回復に傾くなどの言い回しのほうがよいのではないでしょうか? コメントは以上です。書いているうちに気づく事実やまとまる意見もあると思います。どんどん書いていきましょう! -- (平岡 裕樹) 2009-09-19 00 30 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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更新スピード上げるために短めのお話をぶち込む場所です。 一応単体で読める予定(は未定)ですが、過去からゲーム時間軸、ED後に至るまで好き放題書き散らかしている無法地帯ということを念頭に置いてどうぞな感じです。 ・He wandered among the treesAimlessly.・The creature regarded themBalefully.・The pudding was servedClumsily.・They played whistDistractedly.・She knitted mufflersEndlessly./20090401
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高良家にて 「…ごめんくださーいっス」 「ごめんクダサ~イ!」 パティは勢いよく扉を開ける 「ようこそ家に集まっていただきありがとうございます。パティさん、田村さん、さぁどうぞ席の方へ」 「あっはいっス」 鼻血みゆきさんの今後を考える会 「あの…ところで…」 ひよりはおそるおそる質問した 「何でしょうか?」 「高良先輩って私たちとあんまり面識無かったっスよね、なぜ家に呼んでくれたのかと思って…」 「まァまァイイじゃないデスカひよりん♪楽しミマショウ!」 それにしてもこのパティ、ノリノリである みゆきは話を切り出した 「さて、ここに集まってもらったのは他でもありません、、私というキャラクターの今後を一緒に考えていただきたいのです」 「はぁ…そうっスか…」 みゆきは別の机の上に置いてあるパソコンで 〔らき☆すた wiki〕 と検索する 「このこなたさんに教えて貰いました【らき☆すたエロパロ版】を見ると私のキャラクターは『鼻血 みゆきさん』か『腹黒』の2択しかない様に思えるのです」 「いや…そんなことはないと思うっスけど…」 「気落ちしない方ガイイですよ先輩!」 「そして影響されたのか、お恥ずかしながら私も…最近こなたさんを見ると…その…フフ…鼻血が出るようになりまして、信じてもらえないかもしれませんが…」 本人は気づいていないが今まさに だばだばだば… と流れている 「はぁ…」 ひよりはなんと相槌を打っていいか分からず、気の抜けた返事をした 「あ、失礼しました」 ようやく鼻血が出ていることに気づいたみゆきは鼻を拭いた そしてみゆきは立ち上がり力説する 「しかし…それを打開する策を考えました…それはSSの中にあったのです。 …それは『えす☆えふ』シリーズの『こなつー』というキャラクターです」 みゆきは、ばんっ!と壁を叩いた…その衝撃で鼻血が吹き出す 「えと…大丈夫なんスか…それ、色々と」 「なんとか大丈夫かと…思います…多分」 「ひよりん!インスパイアですヨ!」 みゆきは気を落ち着かせた…が、まだ鼻血がおさまっていない 「つまり、我が高良財閥が開発した高性能ヒューマノイドを学園に行かせ、 こなたさんの様子を内臓されたカメラで撮影し、それを私が家で観て鼻血を流すと言う訳です」 “これ以上の策はないでしょう?、他にあるのなら言ってみてください”と言わんばかりの雰囲気のみゆき 「あの…それ何も解決してないじゃないっスか…」 ここでようやく自分が鼻血を出している事に気づくみゆき、顔を拭きながら続ける 「ええ、そしてそのヒューマノイドがこれです!」 そう言ってみゆきは部屋の奥のカーテンを開けた 「「!!!」」 そこにはみゆきそっくりのヒューマノイドがいた、顔・胸…どこをとってもそっくりである …しかし 『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』 声を聞いた2人は戸惑った 「「……」」 「あの…」 ひよりはおそるおそる聞いた 「はい?」 『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』 「これ…っスか?」 『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』 「ええ、お恥ずかしながらまだプロトタイプですが」 「声パターンは…」 「今はこれだけです」 『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』 「ミユツー」といわれるヒュー…ロボットは何度も同じ音声を発している 「…あノ、、突っ込ンデイイですか…ミユキ」 パティはこれまで我慢してきた言葉を発する 『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』 「…ええなんなりと」 「文字表記ガ私ト被りますヨネ?」 「そうですね…」 「コノ声っテデパートの1角にあるゲームコーナーにヨク使われテいるヤツですよネ?」 「ええ…」 みゆきの眼鏡が怪しげに光る 「ソレニ「ミユツー」っテ名前某ポケm」 「ちっ」 ピっ 「? ねぇ…パティ?、変な音しなk」 パカっ ガタンっ 「What?!?ウワアァアアアアァァアアアアァァァァォォォ……・・・・」 「!?!」 「ちゃんと相談に乗ってくれないとこうです、覚えておいて下さい」 「い、イエッサ…」 『ヤッホー私ミユツーダヨ遊ボ遊ヴォ私ト一緒ニ』 一週間後、放課後の学校にて 3人はみゆきに呼ばれた、時刻はもう5時である 「~と言う訳で完成しました、さぁ!お入りになって下さい」 教室の扉を開け、ピンクの髪の女の子が喋り始める 『初めまして、私の名前は うぃきつー です、これから宜しくお願いします』 「お~!髪はショートカットに近いけど他はみゆきさんそのまんまだねぇ~、それに声もなめらかだよぉ!」 『ありがとうございます、お姉さまや私を褒めていただき光栄です』 「も~なんていうか本物の肌みたいだよ~!!」 こなたはもう完全にうぃきつーのとりこである 「ありがとうございます、こなたさん」 「ねぇねぇ!みゆきさん、家でうぃきつーさん飼っていい?答えh」 『えっ?…ちょっ…』 「まだ駄目です、それにペットではありませんし」 即答するみゆき 「各設定が最後まで終了していないんです…カメラとか」 『…あの、、「まだ」って…』 「…ホント色んな意味で凄いな…高良家の科学力…」 『どういたしまして、高良家の科学力は世界一ですので』 「あだ名は“うーちゃん”でいいのかなぁ?」 突然あだ名決めを始めるつかさ 『あだっ!?…えーと……私の名前は うぃきつー で、、だから…えと、、それはちょっと…その…』 戸惑う、うぃきつー 「そうかなぁ?かわいいと思うんだけどなぁ~」 つかさは納得していないようだ 「あと現在行方不明のパティさんを模したヒューマノイドがちょうど家におりましたので…どうぞ入ってきて下さい」 『ミナサン。ハジメマシテ。 しんぱてぃ デス。ヨロシクデス』 「「よろしく~!」」 こなたとつかさはノリノリである 「どうなのよ…?これ…」 ※本物のパティさんは翌日秋葉原近辺で無事発見されました、ご安心ください。高良財閥@※ コメントフォーム 名前 コメント
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"魏"鼻血軍師「稟」 読み:"ぎ" はなじぐんし「りん」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 属性:水 ATK:1(+2) DEF:2(+3) [自動]自分のバトルフェイズ終了時、このキャラが【裏】の場合、カード1枚を引く。この能力は【裏】でも発動する。 [自動]自分のアリーナに"魏"が4体以上登場していて、このキャラがバトルによるダメージで【裏】になった場合、カード1枚を引いてもよい。この能力は【裏】でも発動する。 いえ、ちょっと意外だっただけで… illust:BaseSon SKm-022 C 収録:ブースターパック 「OS:真・恋姫†無双 ~萌将伝~ 1.00」